医療事故調査の専門相談!~プロポフォールの不正投与による死亡事故ケース~

麻酔による医療事故について

病院側の隠蔽などにより発覚が遅れる傾向

医療事故とは医療にかかわる場所において発生してしまった人身事故と定義されているものであり、様々な医療現場で発生してしまっているのが事実なのであります。

そしてその種類や要因は多岐にわたるものなのですが、病院側の隠蔽などにより発覚が遅れる傾向にあるともされているのです。ちなみに医療現場で発生してしまった事故の中でも麻酔施術が原因とされるものがあるのですが、その具体例としまして東京女子医大病院の例が挙げられます。この事例は小児に投与が禁止されている麻酔薬であるプロポフォールを不正投与したことにより引き起こされており、病院側の管理体制を問われる大きな問題となったのであります。

3年以内に12人の小児が亡くなっている

そしてこの医療事故は一件の事例ですぐに中止となったのではなく、約1年間にわたって63人の小児患者への投与が行われており、その結果として3年以内に12人の小児が亡くなっているのであります。もちろん全ての事例におきまして不正投与との関連性が判明している訳ではないのですが、病院側から十分な説明がなされておらず、このような問題を管轄する厚生労働省も事実を把握するのが遅れた模様となっているのです。

医療事故に強い弁護士事務所

そして私たちもいつこのような医療事故に巻き込まれてしまうかも分からないのであります。そのような状況に直面してしまった場合に強い味方となってくれるのが弁護士であり、医療事故に強い弁護士事務所への相談が推奨されるのであります。

DATE:2016/09/15

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