医療事故調査の専門相談!~左大腿部骨折した患者の対処に誤り~

高齢の母の医療事故

左大腿部を転倒して骨折

高齢の母の医療事故に関しての話です。高齢の母が、一人で田舎の実家で暮らしています。

実家でこの高齢の母が左大腿部を転倒して骨折しました。そのため、手術を地元にある病院で行って、10日経ってからリハビリをするために、隣の県に住んでいる自分の自宅から近いところにある病院に移りました。

床上に倒れているのを見つけた

病院を変わってから3日経った夕食の際に、母が事故に遭いました。病院側の説明によると、病院のスタッフが食事のためにベッドの端に母を座らせて、食事を母の体の前にあったキャスターテーブルの上に置いて、すぐに部屋を出たということです。30分経ってから、母の病室に他の看護師が行くと、ベッドから母が落ちて、床上に倒れているのを見つけたそうです。

全く食事は摂っていなかったということです。この時までは、手術を行った病院だけでなく、移った病院で事故が起きるまでは、食事の際には体をベッドについているリクライニングによって起こしていました。

慰謝料や手術を再度行う際の費用請求

というのは、母は座ることが自力でできなかったためです。右の大腿部を今回は骨折して、手術を再度実家の近くにある病院で行うようになりました。病院としては、食事をベッドに座らせて摂らせるのは失敗であったと謝罪しました。このような場合、慰謝料や手術を再度行う際の費用は請求することができるのでしょうか?また、慰謝料を請求できる場合にはどの程度が妥当でしょうか?高齢の母は当然無職です。

DATE:2016/09/26

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